Diggro DI05 スマートウォッチ MTK6580 1.3GHZクアッドコア 512MB /8GB 3G WiFi GPS NANO SIMカード 通話 心拍計 歩数計 天気
- 2018.01.16
- スマホ・スマートウォッチ

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「Diggro DI05 スマートウォッチ」
GV68、DI03、DI06、DI07ときてDI05にも手を出してみました。
セット内容
1×Diggro DI05スマートウォッチ
1×USB充電ケーブル
1 x多言語ユーザーマニュアル(日本語含む)
1×スクリュードライバー
1×充電座
4×予備スクリュー
DI05はsimフリータイプで単体で使用することができるタイプです。
安価なものだとスマホとの連動が必須ですが、DI05はsimもしくはwifi環境があれば
制限はありますがスマホと同じような使い方ができます。
まず一番気に入ったのはDI05のデザインです。
インターフェイスの液晶デザインがいいですね。
シルバーを頼んだのですが写真にあるイメージ以上でした。
画面が動くのでみていてあきないですね。
さらに画面は追加でダウンロード、変更ができるので気分に合わせて変えることができます。
横から見ると結構厚みがあります。
背面には、心拍モニターセンサーとスピーカーがあります。
スマートウォッチへの充電は専用の充電ドッグがついているのでそれで行います。
ドッグには磁石がついており磁力でつけて固定するようになっています。
液晶用の保護フィルムもついています。
充電用のドッグはマイクロUSBケーブルがついているので差し込んで使います。
説明書は日本語もあるのでわかりやすいです。
DI05のsimカードの挿入は裏面のパネルをはずします。
ドライバーが付属しているので4本四隅のねじをはずせば蓋がはずれます。
simカードのサイズはナノサイズです。
小さい金具をスライドさせて開けてから設置する感じです。
まとめ
DI05はタイムゾーンの選択がデフォルトだと選択できませんが
同じページのチェックをはずして手動でするようにすると変更できます。
バッテリーのもちに関してはまあ小型だしこんなものかなと思っています。
満充電からwifiなどを切り、一日何もしないで置いて、40%、二日目で18%でした。
使用するともっと早いと思います。
自分はモバイルバッテリーなど持ち歩くのであまり気になりません。
一つ写真と違うところがあるとすれば、バンドです。
バンドの革はまあいいのですが、公式の写真のようには広がりません。
根元の部分は、ほぼ時計に対して下を向いているので輪の状態に近いです。
DI05には、基本的な操作はボタンが一つしかないので押すか、長押しくらいの操作になります。
できれば戻るボタンが欲しかったですね。
カメラなどがついていればなおいいなと思いましたが一万以下でこの出来ならいいんじゃないでしょうか。
他にも機能はたくさんありますがこれから使い倒していこうと思います。
同社が出している、GV68とDI03とDI05とDI06とDI07の記事もあわせてご覧ください。