NZACE® ドライブレコーダー タッチパネル式 【日本限定モデル】 DR40T

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「NZACE® ドライブレコーダー タッチパネル式 【日本限定モデル】 DR40T」
NZACEより販売されている、日本限定モデルに改良されたドライブレコーダーです。
バックカメラ付で、タッチパネル式になりました。
公式より
NZACE® DR40T【日本限定モデル】
弊社はAmazonアメリカ・北欧・日本で長年続けて、アクションカメラやドライブレコーダー、テレビ通話インターホンなどのカメラ類電子製品を販売している会社です。自社の技術開発部と生産現場を持っており、技術の進展とよりハイテクの製品を顧客に提供することを狙って常に商品の改良に心を込め、努力し続けております。此度の「日本限定版タッチパネル採用のデュアルドライブレコーダー」は、日本市場の現状を考慮してより優秀な性能と手持ちの値 段を持つ機能性とコスパが融合された商品です。
セット内容
- 1xドライブレコーダー
- 1xリアカメラ(7mケーブル)
- 1xシガーソケット式電源ケーブル(3.5m)
- 1x吸盤式ブラケット
- 1x日本語取説と保証書
製品紹介
あおり運転や、交通事故の時に証拠となるドライブレコーダー。
もはや、必須アイテムと言っても過言ではなくなりましたね。
NZACEから、改良版が出たので、早速紹介していきます。
箱は、黒の化粧箱に入っています。しっかりした作りになっているのでプレゼントなどにもよさそうです。
ドライブレコーダー本体です。表面は金属っぽいですが、プラスチックです。
重さは軽い方だと思います。
レンズは170度広角レンズ。歩道などのサイドまでしっかり映ります。
前面に赤外線ライトとLEDライトがついています。
右側面に、操作用のボタンが全てついているので操作がしやすいですね。
左右についているタイプなどは、運転中の操作はかなり危ないです。
本体上部には、電源用のコネクタと、バックカメラ用のコネクタ。
電源はMiniUSBケーブルで行います。
下部に、マイクロSDカードを挿す場所があります。
容量は、32GBまで対応。
通常の撮影だと3時間半くらいは保存できます。
液晶の右側に設定ボタンなど配置されています。
タッチパネルでの操作もできますが、右側のボタンでも操作できるので便利です。
電源を入れたところです。
画面が4インチあるので、かなり大きめで見やすいですね。
同じ値段帯のドライブレコーダーだと2.5-3インチあたりが主流ではないでしょうか。
細かい設定なども行えます。
直感的にわかりやすい表示だと思います。
それぞれタッチすることで設定をすることができます。
タッチ精度も悪くありません。
デフォルト言語は日本語なので、特にこだわりがなければ、そのままの設定で問題なく使えます。
私は、ボタン操作の音が好きではないのでオフによくします。
バックカメラをつけると、右上にバックカメラの映像が映されます。
右上のカメラ交換マークをタッチすると、モニターの表示を切り替えることができます。
左右にわけたり
バックカメラの映像だけにすることもできます。
バックカメラの映像を見たらわかると思いますが、映像が反転して映されています。
駐車の時などに、直感的にモニターを見ながらバックができます。
これは地味にありがたい機能ですね。
バックカメラはこんな感じです。
LEDライトが4つついています。レンズの広角は120度。
前方の170度と合わせると290度の範囲を見渡せます。
少し残念な部分は、バックカメラの角度調整がネジでないこと。
そんなにぐりぐり動かすことはないかと思いますが、金属疲労でカメラの付け根が折れないか心配です。
ドライブレコーダー本体を固定するためのアタッチメント。
吸盤タイプで、フロントガラスに取り付けます。
留めるのはネジ式です。手軽に取り外しがしにくいのが少し残念。
動画紹介
製品仕様
- 前カメラ: 1080P録画解像度/1000万写真画素
- レンズ: 前170度/後120度広角レンズ
- ディスプレイ: 4.0”タッチパネル
- リアカメラ解像度: 720P*480P
- システム言語: 日本語/簡体中国語/英語
- 動画フォーマット: MOV
- 音声記録: 対応
- スピーカー: 内蔵
- 電源端子: 5V/2A
- リアケーブルの長さ: 7m(二輪車、トラックと大型自動車以外対応)
- 内蔵バッテリー: 300mAh
- ストレージ: 32GB/c10/U1,3推薦
まとめ
NZACE® ドライブレコーダー タッチパネル式 【日本限定モデル】 DR40-Tいかがだったでしょうか。
4インチの大画面に加えて、タッチパネル式、バックカメラ付で、コスパの良いドライブレコーダーだと思います。
ドライブレコーダーを、いくつか紹介してきていますが、バックカメラはやはりあった方がいいです。
追突事故やあおり運転、特にあおり運転にバックカメラの存在は効果大だと思います。
自分の身を守るためにも、ぜひ一台は取り付けておきたいところですね。
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